☆最終お値下げです。10333円→7933円❗️ご覧いただきありがとうございます。明治、大正元年生まれの祖父母が使用しておりました、こてと言う名前の昔のアイロンです。江戸時代～昭和初期の頃まで火鉢などの炭火の中に先のとがった金具部分を入れて直接熱っして使う物です。着物や衣服のシワ伸ばしとして、折り目を付ける時にアイロンがない時代の昔のアイロンです。　真鍮になります。写真でも分かりますが、『黄金色』をしておます。長さ　約35cm 　重さ　役285g状態は写真でご確認下さい。長い年月の間、布に包まれ祖先の品となりますので大切に保管しておりましたが経年劣化はさけられません。アンティーク品の特性をご理解出来ない方はご遠慮下さい。古き物を納得の上でご検討下さいますようお願い致します。梱包は緩撃材に包み簡易包装です。予めご了承下さい。⚠️お取引につきましてはプロフィールに記載しております。必ずご確認の上でお願い致します。単品での値下げ交渉には対応致しておりません。設定価格を家族と私では判断出来ず考えておりました。こちらの状態でメルカリ売れやすい価格での設定にさせて頂きました(変動するかもしれませんが)予めご了承下さい。どうぞ宜しくお願いします。アンティーク江戸～昭和初期和道具古民家古道具舞台道博物館アンティーク雑貨雑貨昔のアイロン炭着物希少昔の暮らしインテリアとして